後藤真希は永遠のアイドル

現在のアイドルは、乃木坂46や日向坂46の人気が高いですが、30代から40代の人にとってのアイドルはモーニング娘になると思います。
個性的なメンバーと魅力的な楽曲がマッチしていて、多くの人から支持されていました。
様々なメンバーがいますが、特に人気が高いのが後藤真希になります。
現在も芸能界で少なからず活躍されているので、名前くらいは聞いたことがあるはずです。

動画制作会社を選ぶ際のポイント

1 後藤真希ってどんな人？
2 過激な写真集を発売した時は賛否両論あった
3 結婚して母となった後藤真希さん
4 今はアイドル戦国時代で様々なグループや個人で活躍している人がいる
5 まとめ

後藤真希ってどんな人？

モーニング娘をやめてからは良いイメージがないかもしれませんが、アイドル時代はアリス魔性があって凄かったです。
私も彼女のファンで、様々なグッズを購入させてもらっていた一人です。
何が優れていたかというと、ルックス、歌唱力、ダンスの全てが揃っていました。
メンバーの中には歌が上手くても少しルックスが良くない人がいたり、ダンスを得意としていない人がいましたが、何でも上手くこなすことができていて、明らかに一人だけ輝いて見えました。
私が小学生の時が全盛期だったので、友人と誰が1番優れているか言い争っていたのを覚えています。
彼女の魅力はガツガツ前に出てこないことも魅力です。
出演した番組で爪痕を残そうと意味もなく前に出てくる人がいましたが、彼女はたまにコメントするくらいで落ちついていて、そこがクールに感じられて好感を持ちました。
前に出てくる人を否定するつもりはないですが、彼女のように落ちついて座っているのも悪くないです。
現在はモデルやYoutuberをして活躍されています。

過激な写真集を発売した時は賛否両論あった

当時のようなインパクトは無くなっていますが、それでも1番好きなアイドルである後藤真希であることには変わりがないです。
歳を重ねて様々な経験をしたことにより、性格もかなり良くなったと感じています。
若い時のようにスタイルを維持していますし、肌も本当に綺麗で、男性だけでなく女性からも評価されています。
過激な写真集を発売した時は賛否両論ありますが、大人になったのだから過激な写真集は有りです。
友人や会社の同僚などと酒を飲んだ際に後藤真希の話になるのですが、その際は今のアイドルと何が違うのかを論じています。
今の人気アイドルはCDに握手券が入っていて、握手するためにCDを購入しているはずです。
モーニング娘は今のような販売システムではなかったので、純粋にグループや楽曲に魅力に感じて購入していました。
モーニング娘や各メンバーが好きでCDやグッズを購入していたので、やはりアイドルとしてのクオリティは全然違います。
乃木坂46や日向坂46を否定するつもりは全くないです。
ただ、AKB48を作る時にプロデューサーである秋元康が購入したCDの販売システムは、アーティストやアイドルとして正しい評価ができない問題があります。
握手券が付いていなかったら、果たしてのどのくらいの売り上げになるのか疑問を持っている人は少なくないはずです。
今のように100万枚を超えるのはかなりハードルが高いです。

結婚して母となった後藤真希さん

後藤真希は結婚して母として奮闘しています。
正直なことを言うと結婚した時はかなりショックでした。
小学生の頃から応援していて、自分の初恋だったので、誰かに奪われた気持ちになった部分がありました。
それでも自分が結婚できる相手ではないので、彼女の人生を応援しようという考えに変わりました。
芸能人であることに加えて、母親として頑張っている姿には尊敬しかないです。
私にもお付き合いしている人がいますが、彼女もモーニング娘が好きだったので、それが縁になって交際することになりました。
絶対的なセンターは今のアイドルグループにも存在していますが、ルックスや歌唱力、ダンス、カリスマ性などを比較してみると圧倒的な差があると感じています。
彼女に勝る絶対的センターは、モーニング娘以降では出てきていません。

今はアイドル戦国時代で様々なグループや個人で活躍している人がいる

今の後藤真希しか知らない方は分からないと思いますが、当時を知っている人であれば共感してもらえるはずです。
他のメンバーと比べて大人っぽさがあったことも好きだった理由の一つになります。
若いメンバーが多かった中で、同じくらいの年なのに年上に見えることが多々ありました。
今はアイドル戦国時代で様々なグループや個人で活躍している人が出てきていますが、モーニング娘と後藤真希のファンであり続けたいと考えています。
最初は本当に人気がなかったグループが、国民的アイドルにまで成長したのをずっと見ていたので、私にとっての1番のアイドルに変わりがないです。
友人は最近人気のグループのファンになってCDやDVD、写真集などを購入していますが、私は他のアイドルのファンになることは考えられないです。